・全30種類の栄養素のうち、日本人(※)の平均摂取量が政府推奨摂取量を上回っているものは配合しませんでした。
※日本人の各年代(20代-30代70代)ごとの平均摂取量が厚生労働省による栄養素の摂取基準を全てクリアしているかを確認した。
・カリウムは例外的に配合していません:健康な人において、下痢、多量の発汗、利尿剤服用の場合以外は、カリウム欠乏を起こすことはまずないこと(※)が理由です。
※カリウムの体内貯蔵量を正常に保ち、血及び組織問液の濃度を基準範囲に維持するには、安全率を見込んで1,600 mg/日を摂取することが望ましいと考えられているが、男女の平均摂取量はこの値を大きく上回っている。